フィリピン株式市場に上場している株式の購入方法を一挙ご紹介!

フィリピン株式市場

20代から世界の投資商品に目を向けて海外投資を始めている須藤順平です。

本日は、フィリピン株式市場に上場している株式の購入方法をご紹介したいと思います。

フィリピンの株式はまだまだ安く購入することが出来ます。日本で上場している株式を購入しようと思えば、何十万円、何百万円単位ですが、フィリピンで上場している株式なら何万円からと安価で購入することが可能です。

理由は、フィリピンの株式市場がそれほど活発ではなく、上場している企業もまだまだ少ないです。世界と比べると違いがわかります。

フィリピン株式市場の時価総額と世界の時価総額

現在、フィリピン株式市場には約260銘柄が上場しています。時価総額は519億ドルと、まだまだフィリピンの株式市場は規模が小さいです。

周辺国と比べても、タイが1316億ドル、マレーシアが1230億ドル、インドネシアが923億ドル、シンガポールが1722億ドル、香港は4872億ドルとなっており、どこの国もフィリピンの時価総額を優に超えています。

先進国の日本は3.3兆円ドル、アメリカは20.5兆円ドル、英国は2.4兆円ドルと上位三ヵ国のみで世界の66.7%のシェアを誇っています。

しかし、今後は新興国が世界のシェアを取ってくるようになるでしょう。その中でもフィリピンやインドネシア、シンガポールなどの勢いがある国が首位に入っていることも間違いないと思います。

フィリピン証券取引所の取引時間

フィリピン証券取引所の取引時間は9:00から16:00時までです。しかし、日本とフィリピンには時差が一時間あるため、日本時間では10:00から17:00がフィリピン証券取引所の取引時間になりますので、取引をされる方は注意しましょう。

フィリピン証券取引所

フィリピン証券取引所(Philippines Stock Exchange)についてはこちら

フィリピン株式の購入方法

日本人がフィリピンの株式を購入するには、日本の証券会社を経由するか、フィリピンの証券会社から直接購入するかのどちらかになります。日本の証券会社を経由する場合、アイザワ証券が取り扱いをしています。

しかし、日本からの場合だと、現地委託料として手数料が取られますので、おすすめは現地で証券会社を開設して直接購入することです。

現地の証券会社はたくさんありますが、おすすめは「BPI Trade」です。こちらの証券会社は、銀行の「BPI」と連携することが出来るので使い勝手が良いです。一度開設してしまえば、日本からでもインターネットで注文ができますので重宝しています。

BPI

フィリピン株式市場の時価総額トップ10

1位「Manulife Financial Corp.(マニュライフファイナンシャル)」

2位「Sun Life Financial Inc.(サンライフファイナンシャル)」

3位「SM Investment Corporation(SMインベストメントコーポレーション)」

4位「PLDT(PLDT)」

5位「Ayala Land, Inc.(アヤラランド)」

6位「JG Summit Holdings(JGサミットホールディングス)」

7位「Ayala Corporation(アヤラコーポレーション)」

8位「Universal Robina(ユニバーサルロビーナ)」

9位「Bank of the Philippines Islands(バンク・オブ・ザ・フィリピン・アイランド)」

10位「BDO Unibank, Inc.(BDOユニバンク)」

※2015年のデータの為、現在は順位が変わっている場合もあります。

今後のフィリピン株式市場の行方

上記のフィリピン株式市場の時価総額トップ10を見ていただくとわかるように、財閥ばかりが名を連ねています。現在のフィリピン経済は財閥が仕切っており、ベンチャー企業が活躍しづらい環境になっています。

しかし、いつの時代も革新的なアイデアやビジネスモデルを生み出すのは、挑戦心溢れるベンチャー企業です。古いやり方では戦えなくなります。

アメリカのNASDAQのような新興企業向け株式市場の仕組みができてくれば、フィリピンの株式市場も今まで以上に、盛り上がりを見せてくれるようになるのではないかと思います。早くからフィリピン市場に参入していく企業がこの波に乗れるでしょう。

もし、フィリピンでビジネスを立ち上げたいと思う方や企業様がいましたら、ぜひ力にならせていただきたいと思いますので、まずはご相談ください。

投資や海外に関することで気になることがございましたら、お気軽にコメント、お問い合わせください。

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