【Web上の資金調達】クラウドファンディングの仕組みとは?

20代から世界の投資商品に目を向けて海外投資を始めている須藤順平です。

個人が資金調達をインターネットから調達するという手法「クラウドファンディング(Crowd Funding)」についてご紹介いたします。

クラウドファンディングとは

今までは、事業用の資金を調達するとなると、銀行などから借り入れをするというのが一般的でした。しかし、審査が厳しくて融資が下りないといったこともあり、誰もが借り入れをできるわけではありませんでした。

そんな人たちの為に、生まれたのが、「クラウドファンディング(Crowd Funding)」という新しい資金調達方法です。

「クラウドファンディング(Crowd Funding)」とは、不特定多数の人がインターネット経由で、資金の募集をかけている人や組織に財源の提供や協力などを行うことを指すます。銀行からではなく個人から資金を調達することが可能になるということです。

ソーシャルレンディングとの違い

以前、ご紹介した「ソーシャルレンディング(Social Lending)」も、インターネット上で「資金を集めたい企業や人」と「資金を投資したい企業や人」を結び付けるサービスなので、「クラウドファンディング(Crowd Funding)」と似ています。

それでは、「クラウドファンディング(Crowd Funding)」と「ソーシャルレンディング(Social Lending)」では、どう違うのでしょうか。

正直、この二つに明確な違いはありません。「ソーシャルレンディング(Social Lending)」は、「クラウドファンディング(Crowd Funding)」の一部と考えてもらっていいです。「クラウドファンディング(Crowd Funding)」は、大きく分けると三種類に分かれます。融資型、購入型、寄付型です。

融資型

融資型は、資金を提供する人たちに、借りている間の金利を支払う必要があります。通常の銀行から借り入れをするのと同じタイプです。主に事業資金として資金調達を行う場合の方法です。

購入型

購入型は、資金を提供する人たちに、資金調達によって完成した商品を渡す必要があります。新しい商品を開発したいが資金がないといった、製作者が研究資金として資金調達を行う場合の方法です。

寄付型

寄付型は、資金を提供する人たちに、ノーリターンで資金を提供します。資金を貸す際のリターンを求めないということです。融資型・購入型と違って、メリットはありません。握手会などはこの部類に入るのでしょうか。

ソーシャルレンディングはどの部類?

「ソーシャルレンディング(Social Lending)」は、融資する代わりに金利としてリターンを得ています。ということは、「ソーシャルレンディング(Social Lending)」は、「クラウドファンディング(Crowd Funding)」の融資型に入ります。

「ソーシャルレンディング(Social Lending)」は、年利10%越えを超える融資先も珍しくありません。ほとんどが高利回りの投資商品です。

もし、「ソーシャルレンディング(Social Lending)」に興味がありましたら、下記の記事をご覧ください。海外に投資をする事業所や全案件不動産担保の事業所などご紹介しています。

年利10%越えの国内投資方法、ソーシャルレンディングって一体何?

購入型のクラウドファンディング

購入型の「クラウドファンディング(Crowd Funding)」が扱う商品は、今まで見たこともない画期的な商品ばかりです。例えば、超小型の発信機や、カードサイズのミニ携帯電話など、面白い商品がたくさんあります。

私も、指輪型のスマートリングや超小型の充電器など、購入型の「クラウドファンディング(Crowd Funding)」に投資をしたことがあります。

以前は、海外の会社しかなかったので全て英語対応だったのですが、最近では日本語対応の事業者も出てきています。

Makuake

「Makuake(マクアケ)」は、全てが日本語で書かれているため、日本人にはとても助かります。それもそのはず、運営会社は「株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング」となっており、サイバーエージェントの子会社です。

Makuake(マクアケ)



寄付型のクラウドファンディング

寄付型の「クラウドファンディング(Crowd Funding)」が扱うのは、貧しい国への援助や、原発事故で被害を受けた病院の保護などといったものです。

今までもそのような事の為に募金を募るという形はありましたが、「クラウドファンディング(Crowd Funding)」を使うことによって、インターネットで募金を募ることができるようになりました。

READYFOR

「READYFOR(レディーフォー)」は、日本で最初の、そして最大の「クラウドファンディング(Crowd Funding)」サービス会社です。

2011年3月のオープンから6500件以上のプロジェクトの資金調達を行い、日本最多の27万人から42億円以上の支援金を集めています。

READYFOR(レディーフォー)



まずは始めてみよう

「クラウドファンディング(Crowd Funding)」は、今までの資金調達方法をを大きく覆しました。今や銀行に頭を下げて、わざわざお金を借りなくても、資金を調達することが可能な時代なのです。

難しいことなどなにもありません。もし、まだわからないと感じているならば、まずは初めて見ることをおすすめします。

それがリターンを狙った投資型なのか、商品を狙った購入型なのか、募金をするの同じで寄付型なのか。あなたが持つお金はあなたのお金です。使い方はあなたの自由です。

しかし、お金を動かさないで自分のところに貯めこむだけというのはおすすめしません。お金は天下の回り物。使って回さないと自分のところにも回ってきません。

投資や海外に関することで気になることがございましたら、お気軽にコメント、お問い合わせください。

フィリピン不動産の購入・売却・賃貸、フィリピン移住、フィリピン投資、アジアの銀行口座開設方法、活用方法など、どんなご相談でも承ります。下記よりご連絡ください。

◇ご相談の申し込みはこちら◇


コメントを残す

Your email address will not be published / Required fields are marked *

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

チャットでのお問合せ