フィリピンの電車(MRT)の乗り方

20代から世界の投資商品に目を向けて海外投資を始めている海外投資家です。

海外での電車移動は、乗り方がわからないと勇気が必要ですよね。でも、乗り方がわかれば旅を快適にしてくれることは間違いありません。そこで、今回はフィリピンの電車(MRT)の乗り方についてご紹介します。

フィリピンの渋滞問題

フィリピンに来たことがある方ならわかると思いますが、フィリピンの渋滞はひどいです。空港のある「パサイ(Pasay)」からビジネス街「マカティ(Makati)」まで、距離にすると10kmもありません。しかし、渋滞時だと車で約2時間ほど掛かります。

渋滞がない時間帯だと、約20分ほどで着いてしまいます。フィリピンに来た際には、飛行機のチェックインは余裕を持って行くことをおすすめします。

フィリピンの渋滞による経済損失は、年間で約1兆ペソ、1日で30億ペソに達すると国家経済開発庁(NEDA)は発表しています。フィリピン経済最大の課題として、交通インフラの整備が求められています。

渋滞を逃れる方法

フィリピンでは、タクシー配車アプリの「UBER」や「Grab」が広く普及しているので、移動手段としてほとんどの方がタクシーを利用しており、そのせいで渋滞もひどくなってしまっています。

そんな渋滞から逃れる方法が、電車に乗ることです。電車なら渋滞も関係ないので、自分の予期せぬ時間が掛かってしまうといったことを防げます。

さらに、電車の乗車料金はタクシーと比べても格段に安いので、節約にもなります。時間とお金の節約ができる電車は、利用することによってあなたのフィリピン生活をはるかに快適にしてくれるはずです。

フィリピンでタクシーアプリ「Uber(ウーバ―)」を使った安全な乗り方

フィリピンの電車の種類

フィリピンには地下鉄がなく、まだまだ発展途上のインフラ整備です。現在、電車は以下の四種類しかありません。

・PNR(Philippines National Railway)

・LRT(Light Rail Transit)

・LRT2(Light Rail Transit2)

・MRT(Metro Rail Transit)



フィリピンの電車の乗り方

フィリピンの電車の乗り方は日本とそんなに変わりはありません。チケットを買って改札を通り、電車に乗るだけです。それでは写真を交えてご紹介します。

❶チケットを購入

フィリピンでは、日本のような切符ではなくIC型のカードを購入します。日本のスイカのようにタッチ式になっており、改札に当てるとゲートが開く仕組みになっています。購入できるのは窓口のみなので、並ぶ必要があります。

❷持ち物検査

チケットを購入したら、改札を通る前に金属探知機と警備員の荷物検査を受けます。ここは日本よりも厳重です。私は海外の電車によく乗りますが、ほとんどの国が厳重に警戒しています。

❸改札の通過

検査を受けたら改札を通ります。先程購入したチケットを改札にかざします。するとゲートが開いて駅内に入ることができます。

❹ホームで待つ

改札を抜けたら、ホームに降ります。後は電車が来るのを待つだけです。

フィリピンのスイカ

しかし、毎回電車に乗るたびにチケットを購入していたのでは、列に並ぶ時間がもったいないです。そこで、列に並ぶのを短縮できるのが、「ビープ(Beep)」です。「ビープ(Beep)」は日本のスイカやパスモのようなICカードです。

「ビープ(Beep)」にお金をチャージしておけば、チケットを購入するのにわざわざ列に並ぶ必要もありません。チャージをするのにも専用の機械で行えるので手軽です。

さらに「ビープ(Beep)」は電車だけではなく、街のコンビ二でも使用することができるので、お金を持ち歩く必要もありません。プリペイド式なので、万が一落としてしまった場合にも、多額のお金を失うということを防げます。

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