新生銀行の口座開設を今すぐしてメインバンクにする3つの理由

20代から世界の投資商品に目を向けて海外投資を始めている海外投資家です。

日本の銀行は、残高がなくても手数料が掛からず、口座凍結になる心配もないので、いくつ持っていようが各口座の管理を徹底する必要もありません。しかし、そのせいで余計な銀行を開設してしまうほど無駄なことはありません。

私がおすすめする日本の銀行は「新生銀行」です。「新生銀行」を持っていれば、他の銀行は必要ないんじゃないかと思うほど便利な銀行です。その理由をご紹介します。

新生銀行は経営破綻していた

「新生銀行」の始まりは、「日本長期信用銀行」という銀行です。今から19年前の1998年10月、「日本長期信用銀行」という銀行が経営破綻し、日本政府によって一時国有化されました。

その後、アメリカのニューヨークに拠点をおく投資ファンド運営会社「リップルウッドホールディングス(Ripplewood Holdings)」や「外国銀行」らから成る投資組合「ニューLTCBパートナーズ(New LTCB Partners CV)」に10億円で売却され、「八城政基氏」が社長に就任しました。

「八城政基氏」が社長に就任後、「新生銀行」に改称されています。



預金通帳がない

メガバンクや郵便局などを利用している人には理解しがたいかもしれませんが、「新生銀行」の口座「新生パワーフレックス総合口座」には預金通帳がありません。あるのはATMカードのみです。

「新生銀行」では、全てのサービスをインターネットバンキングで行います。残高確認、振込、外貨預金など、メガバンクや郵便局が窓口で行うことを全てインターネットを利用して行います。

銀行口座の開設までもインターネットを介してすることができます。インターネットを利用することに慣れていない人は、最初に少し戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえばこれほど楽な事はありません。

365日24時間ATMの手数料無料

「新生銀行」をメインバンクにする1つ目の理由が、365日24時間ATMの手数料が無料というところです。「セブン銀行」や「イーネット」、「ローソン」、「イオン銀行」などは、いつでも何回でも出金・入金共に手数料が掛かりません。

通常、ATMの出金手数料は108円ですが、皆さま気にしていますでしょうか?108円くらいでケチケチするなよと思った方は、危ないですよ。

例えば、月に一回出金するとした場合、年間で1,296円です。10年間では12,960円。30年間では38,880円。「新生銀行」を使っていれば、この無駄なコストを省くことができます。私は「新生銀行」を使い始めてからは、手数料108円がとても高く感じるようになりました。まだ、実感がないですか?

それでは、「セブン銀行」のビジネスモデルについてお話いたします。

セブン銀行のビジネスモデル

「セブン銀行」は、全国に5つの店舗しか持っていません。東京、神奈川、埼玉、福岡、愛知のみです。銀行なのに、全国にわずか5店舗だけでだけで利益を出すことができるのでしょうか。

実は「セブン銀行」にとっては、「セブン銀行」の店舗は必要ないのです。なぜなら、既に日本にはセブンイレブンの数が19,860店舗あるからです。(2017年9月末現在)

「セブン銀行」の店舗がなくてもセブンイレブンがあれば大丈夫。つまり、セブンイレブンに「セブン銀行」のATMを置くだけで、「セブン銀行」のビジネスモデルはほとんど完成してしまうのです。

「セブン銀行」の年間取引件数は、約8億件に上っています。この約8億件の取引の手数料が、セブン銀行の収益源ということです。2017年3月期の「セブン銀行」の経常収益1,131億円のうち、約9割以上の1,037億円がATMの受け入れ手数料だけで稼ぎ出されています。いかに手数料がバカにできないかわかっていただけたでしょうか。

振込手数料の無料化

「新生銀行」をメインバンクにする2つ目の理由は、ATMの手数料無料に続いて、他行宛ての振込みも無料だからです。通常、他行当ての振り込みには500円前後の手数料が掛かります。この500円というのが、私にとっては痛い出費になります。

「新生銀行」を使用すれば、この無駄な出費ともおさらばすることができます。しかし、振り込みに関しては、無料回数というのが定められています。

「新生銀行」には、「ステップアッププログラム」というサービスが用意されており、ある一定の条件をクリアするとサービス内容が通常よりも優遇されるようになります。詳しくは後ほどご紹介します。

毎月Tポイントが貯まる

「新生銀行」をメインバンクにする3つ目の理由は、毎月「Tポイント」を獲得することができるからです。例えば、エントリーすることによって1ポイント、インターネットバンキングにログインすることによって3ポイント、「イーネット」のATMを利用することによって最大20ポイントを獲得できます。

普段利用しているサービスのおかげでポイントが貯まっていくというのは、主婦の方にとっては嬉しい限りではないでしょうか。

毎月、エントリーするという手間は掛かりますが、それだけでポイントが貯まっていくので、やらない手はないと思います。

新生ステップアッププログラム

先程、少し出てきた「新生ステップアッププログラム」についてご紹介します。「新生ステップアッププログラム」とは、ご利用のサービスや残高にあわせてステージが段階的にアップし、受けれる優遇が変わってきます。

通常の「新生スタンダード」、ワンランク上の「新生ゴールド」、最上級のサービスが受けられる「新生プラチナ」から成る三段階のステージが用意されています。詳しくは下記のグラフをご覧ください。

ステージ 新生スタンダード 新生ゴールド 新生プラチナ
ATM利用手数料 無料 無料 無料
振込手数料 月1回無料 月5回無料 月10回無料
外貨為替手数料 15銭 9銭 7銭
円定期預金の金利優遇 通常金利 0.015% 0.020%
海外送金手数料 4,000円 4,000円 月1回無料

無駄なコストを抑えるなら新生銀行

「セブン銀行」のビジネスモデルから分かったように、私たちがどれだけATMの手数料で無駄なコストを払っているかを実感していただけたと思います。「セブン銀行」にとっては大事な収益源ですので、無駄というのは失礼ですが、私たちからしたら無駄なコストです。

1回は108円ですが、「塵も積もれば山となる」ということわざがある通り、バカにできないお金です。今まで気にしていなかった方は、一度取引明細書をご覧になってみてください。毎月いくらATM手数料を支払っていたのかに気付くことができれば、これからはそのコストを抑えることができます。

そして、様々な手数料を省いてくれる銀行が「新生銀行」です。ぜひ一度使ってみてください。面倒くさいからいいやと言わずに、今だけ面倒なことをすれば、これからのあなたに間違いなくプラスとなるでしょう。

新生銀行公式サイトはこちらから



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